選挙 – オンライン投票は可能か。

シンガポールは電子政府世界ランキングでトップクラス、オンライン投票もシンガポールでだったら可能なのではないか?と思ってしまいます。

それについては、貿易産業大臣のチャン・チュンシン氏が回答しています。

SingPass を利用してオンライン投票システムにログインしたとしても、本人が投票としたという確証はないし、なりすましを防げる方法はない。監査目的で投票の正確さを現在のIT検証システムで確認する場合、投票者がどの党を選択したかなどの情報を正確に記録する必要があり、これは投票の秘密性に反することになると。

 

ということで、シンガポールでのオンライン投票はまだまだ先なようです。

 

References:

Seedly: GE2020 Singapore: Is Your Vote REALLY A Secret?
https://blog.seedly.sg/is-your-vote-secret-singapore/

TODAY: Difficult to prevent voter impersonation and ensure voting secrecy with online voting: Chan Chun Sing
https://www.todayonline.com/singapore/difficult-prevent-voter-impersonation-and-ensure-voting-secrecy-online-voting-chan-chun

VoteQ Go Where – 投票場所はどこ?

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VoteQ Go Where (July 10, 2020) Retrieved from https://voteq.gowhere.gov.sg

今日は投票日です。密をさけなければいけない中での投票なので、投票場所が混んでいないかの確認ができるサービスが提供されています。

こちら、Mask Go Where と同じで、郵便番号を入力すると、その地区の選挙区(Polling District)と、指定されている投票場所(Polling Station)と、現在の込み具合(Queue Status)を教えてくれます。

 

あらかじめ自宅に送られてきている投票所入場券に、時間が指定されているのですが、その時間でないと投票ができないというわけではないので、もし指定されている時間に用事があるのであれば、多少前後してもかまいません。

ただ、夜の7-8時は、自宅待機命令の出ている人や、具合悪くて家で念のため休んでいる人たち対象なので、一般の人はできるだけ6時までに投票をすませましょう、とニュースで呼びかけがありました。シンガポールは、選挙は国民の義務なので、入院していて動けませんという場合以外は、行かなくてはいけないのでしょう。

 

References:

Elections Department Singapore
https://www.eld.gov.sg/

The Straits Times: Singapore GE2020: Special voting hour for Singaporeans on SHN at home and unwell voters
https://www.straitstimes.com/politics/singapore-ge2020-special-voting-hour-for-singaporeans-on-stay-home-notice-at-home-and

 

 

 

マスク自動配布機

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StayMasked (July 6, 2020) Retrieved from https://stayprepared.sg/staymasked/

シンガポールでは4回目のマスク配布が行われています。

最初にマスクを受け取ったときは、受取の記録はすべて手書きで紙に書かれており、急いで配布したという感じでしたが、常に進歩するシンガーポールでは、3回目からこのような自動販売機のようなマシンを利用して自動になりました。

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このマスクは、テマセクファウンデーションから配布されているものです。テマセクファンデーションは、シンガポールの政府系ファンドであるテマセク・ホールディングス傘下の非営利団体。つまりは政府系です。

まずは、普通の自動販売機のように、液晶画面からとりたいマスクのラックの番号(いまのところ、どのマスクも同じもの)を押して、Step2 と書いてあるところにNRICカードのバーコードを読み取らせるか、またはNRICの番号を液晶画面から入力すると、無料でマスクを受け取れます。1セット(2枚入り)以上ほしい場合は、Websiteから先に注文してDBS PayLah!PayNow やクレジットカード等で支払いを済ませてから、この配布機で受け取ります。一人5セットまで、1セット8ドルで購入できます。

大人のNRICを利用すると大人サイズのしか受け取れないようです。

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この配布機は、近所のコミュニティーセンターやバスターミナルなどに設置されていますが、マスクをとりに行ったけど、空っぽだったということがないように、それぞれの配布機のマスク在庫量も確認できます。

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例えば、テマセクファウンデーションの事務所の郵便番号を入力して、最寄りの配布機を探してみました。

Atriumにある配布機は現在在庫なしですが、Kampong Blam Bras Basah RC に設置されている配布機にあればまだ在庫は十分にあるそうです。

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マスクは30回洗って再利用できるらしく、また1か月後に配布されるそうです。

ありがたいことに、シンガポールでは、マスク、フェイスシールド、消毒液は十分にいきわたっているのではないでしょうか。

 

References:

StayMasked: What is StayMasked?
https://stayprepared.sg/staymasked/

Singapore Government Agency Website: How to redeem the new reusable mask
https://www.gov.sg/article/when-should-i-wear-a-mask

Channel News Asia: COVID-19: Every Singapore resident to get a pair of reusable masks from Jun 29
https://www.channelnewsasia.com/news/singapore/covid-19-singapore-residents-get-two-free-reusable-masks-temasek-12868966

 

 

Electoral Division Enquiry – 選挙について

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Electoral Division (July 5, 2020) Retrieved from https://www.eld.gov.sg

シンガポールで選挙が始まりました。テレビでは立候補者の演説が選挙区ごとに行われたり、それぞれの党の代表者によるディベートも行われています。シンガポールの選挙制度は、きっと他のサイトでも紹介されていると思うので、ここではいつもの通り、関連したITサービスを紹介したいと思います。

シンガポール選挙庁(ELD: Electoral Division Singapore)では、投票者向け、立候補者向けなどのさまざまな情報が提供されています。多くの人はどこに選挙に行くかは知っていると思いますが、引っ越してきたばかりだったり、選挙区が少し変更されている場合があるので、選挙に行く前に場所を確認しておく必要はあると思います。

そこで、郵便番号から選挙区が検索できるサービスがシンガポール選挙庁とGovTech から提供されています。

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選挙日は、7月10日。こちらでは臨時の休日に指定されました。当日になると、自分が行く投票場所はどこか、混んでいるかなどかなど確認されるサービスが提供される予定(VoteQ Go Where)です。

私のような永住権保持者には選挙権はないので、投票がどのように行われるかは以下のビデオをご覧ください。

The Straits Times: Singapore GE2020: What to do on Polling Day | The Straits Times

The Straits Times: GE2020: What to expect on Polling Day | The Straits Times

 

選挙庁によると混雑をさけるために、高齢者はできるだけ人の少ない朝に投票に行くようにしたり、また自宅待機が指示され、ホテルなどに滞在している人は、別の投票所で行うなど工夫がされているようです。また、海外滞在者向けに、10都市(Beijing, Canberra, Dubai, Hong Kong, London, New York, San Francisco, Shanghai, Tokyo and Washington)で在外投票を行います。

 

References:

The Straits Times: Singapore GE2020: Find out where your polling station is and when you should vote
https://www.straitstimes.com/politics/singapore-ge2020-find-out-where-is-your-polling-station-and-when-you-should-vote

Channel News Agia: GE2020: Singapore
https://www.channelnewsasia.com/news/specialreports/sg-votes

 

Security Robot -ソーシャルディスタンス大使

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O-R3 (April 29, 2020) Retrieved from http://www.otsaw.com

去年の5月、セキュリティロボットを専門とするシンガポールの会社 Otsaw が開発したパトロールロボット O-R3がベドック貯水池を巡回しているというニュースを見ました。見に行ったのだけど、会えず。。。そのまま忘れていたのですが、今回 COVID-19の件で、O-R3でソーシャルディスタンス大使として、またベドック貯水池を巡回しているというニュースがありました。

ビデオクリップを見ると、なにやら人がいっぱいいるのだけど、今は公園の駐車場は閉まっているので、徒歩圏内で公園に来れる人しか入れません。ソーシャルディスタンスの注意喚起をしてくれるロボット。この他にもコラボを模索中です。いろいろセンサー埋め込んで、データ回収して、無料で公開してくれたらうれしいな~。

 

References:

The Straits Times: Robot glides round Bedok Reservoir and captures data to enhance security
https://www.straitstimes.com/singapore/robot-glides-round-bedok-reservoir-and-captures-data-to-enhance-security

TODAY: Miniature robot car goes on pedestrian paths to remind visitors to adhere to safe distancing rules
https://www.todayonline.com/singapore/miniature-robot-car-hits-pedestrian-paths-remind-visitors-adhere-safe-distancing-rules

SafeEntry -行動制限中の行動管理

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NDI{api} (27 April, 2020) Retrieved from https://www.ndi-api.gov.sg/safeentry

5月4日までの行動制限が6月1日までに延長され、今まで開いていたお店も閉まることになったり、厳しく管理されています。基本、オフィスに来てよい人は、許可をもらっている人だけで、何か忘れものをしたからといって簡単にオフィスに戻れるわけではありません。

建物に入る際に、携帯アプリで入場と出場を記録する必要があります。このアプリは SingPass にも連携しているので、名前やNRICなどの個人情報が建物の入出場時間とともに記録されます。

この携帯アプリは、行動制限が延長されてから、混雑が予想されるショッピングセンターでも使われるようになりました。

先日、日本の調味料などが近所のスーパーでは売り切れで買えなかったので、しょうがないので明治屋まで足をのばしました。

まず駐車場から建物に入るところで、QRコードを読み込み、チェックインするよう指示されます。

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*QRコードは読み込めないように処理してあります。

そこで、QRコードを読み込むと、webサイトにジャンプし、Check-In をクリックして入場記録をします。この画面のあと、SingPass アプリと連携して、個人情報が渡されます。

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帰るときは同じようにQRコードからアクセスし、Check-outを行います。

建物に入場してから、ソーシャルディスタンスを守って1m開けて並び、明治屋に入るまで20分くらい待ちました。なので、明治屋での滞在時間は40分くらい。買うもの買ってすぐに帰りました。

こうやって厳しく管理されると、出掛けるのも大変。NRICに基づいて行動記録が蓄積されていると思うと、あまりふらふら出歩いてたら、すぐにフラグが立ちそうなので、やっぱり家でおとなしくしていようと思います。

 

References:
goBusiness: SafeEntry
https://covid.gobusiness.gov.sg/faq/safeentry

 

 

Zoom 使用停止

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こちらはつい先日の Zoom の様子。授業をしたのではなく、担任の先生から「元気してますか?」的なチェックでした。また来週ね!なんて言ってたのですが、Zoom の利用を停止するように教育省が通達をだしました。

シンガポールのZoomの授業がハッキングされ授業中に猥せつな画像が表示されたらしいのです。以前から、セキュリティに関して問題があると言われていたZoomですが、このようにハッキング事件が起こってしまったのは残念です。

私が勤めている学校では、最初から Microsoft Teams かBlackboard Collaborateを利用するように指示がでていたので問題ないのですが、小中学校の先生は、その手軽さからZoomを使うことが多いようです。小中学校は来週から何を使って子供たちとコミュニケーションをとるのかまだ連絡がありません。

[追記] MOEはその後(2020年4月14日)、Zoomに働きかけセキュリティボタンによって、ユーザがセキュリティセッティングを簡単に行えるようにしたり、また、教員が参加者のスクリーン共有などの機能を利用させないなど、いくつかの利用ルールを守ればZoomによる授業を再開してもよいと発表しました。

 

References:

The Straits Times: Coronavirus: No more Zoom for home-based learning after hackers show obscene photos to Singapore students
https://www.straitstimes.com/singapore/hackers-hijack-home-based-lessons-on-zoom-to-allegedly-show-obscene-photos-to-children

Channel News Asia: MOE suspends use of Zoom in home-based learning following breaches involving obscene images
https://www.channelnewsasia.com/news/singapore/moe-suspends-zoom-home-based-learning-obscene-images-12626534

Channel News Asia: MOE will allow teachers to ‘progressively’ resume use of Zoom, police reports filed on recent breaches
https://www.channelnewsasia.com/news/singapore/covid19-zoom-progressively-resume-moe-home-based-learning-12637546

Polymall – ポリテクニックの学生のためのオンライン学習ポータル

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Polymall (April 8, 2020) Retrieved from https://polymall.polytechnic.edu.sg

小中高の生徒用のオンライン学習ポータルがあるように、ポリテクニックの学生用には、Blackboard Learning Management Systemをプラットフォームに利用したオンライン学習ポータルもあります。ポリテクニックの学生に、基礎科目を提供するために始まりました。SLSとの違いは、教育省が主導というより、シンガポールの5つのポリテクニックのジョイントプロジェクトであり、教員が集まり作成するモジュールを決定したり、モジュール作成のための標準化など話し合いを重ねて進めてきたということです。コンテンツの作成も、ポリテクニックの教員によって作成されました。開発の際の基本は、以下の4つ。① 一口サイズのコンテンツの提供 ②個人でアクセス可能 ③教員の介入を要さない完全オンライン教材であること④ 主体的な関与を引き出すこと。

こちらは私が開発に携わった Data Visualisation Techniquesというモジュールです。

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例えばこのモジュールは、4-5つのサブモジュールから構成されています。それぞれのサブモジュールで Bybee による5E 教授法「関与Engage,探索Explore,説明Explain,精緻化Elaborate,評. 価Evaluate」の学習サイクルも考慮してデザイン&開発されています。

“Engage”のステップとして、そのサブモジュールで勉強する内容がなぜ実社会で必要なのかを説明する簡単なアニメ Episode があり、Explore、Explain、Elaborateステップは学習モジュールの中で行い、最後に学習した内容をShare するEvaluateステップから構成されています。

Polymall のサイトがアップしたのは、2016年9月。最初のモジュールがアップロードされ利用されたのは2016年10月。後期に間に合うように行いました。ICT系のBatch 1 モジュールは Programming Language。モジュール作成のための会議は2014年ころから始まっており、私も ICT モジュール Batch 2 のデータベースシステム のコンテンツ作成のため、モジュールリーダとして2015年から会議に参加しました。データベースシステム モジュールが公開されたのは、2017年4月です。現在もIT系のポリテクニックの学生がデータベースを勉強する際に、副教材などとして利用されています。

 

Reference:

Channel News Asia: The online portal changing the polytechnic experience
https://www.channelnewsasia.com/news/singapore/polytechnic-polymall-courses-improving-teaching-learning-11698814

 

Student Learning Space – 小中高オンライン学習ポータル

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Student Learning Space – SLS – Ministry of Education (April 8, 2020) Retrieved from https://vle.learning.moe.edu.sg/

SLS (Student Learning Space) は、教育省とGovTech によって開発され、2018年5月に公開されました。教育省傘下の学校(主に小中高)で使用されているオンライン学習ポータルです。

ログインすると、その週に終わらせないといけない課題が表示されます。

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算数は e-learning 教材を見たり、問題に答えたり。体操や音楽の教材もあります。面白いと思ったのは言語の教材。

文章を音読して録音したものを提出すると、すぐに流暢かどうか、発音がしっかりしているかの点数が表示されます。点数がすぐにでるので、発音を直したほうがいいのか、それとももっと流暢に話さないといけないのか、どのように練習したらいいのかわかります。

 

以前は、教育省認可の教科書を提供している会社のサイトで、副教材も提供されているので、それらが利用されていました。

例えば、Marshall Cavendish Education社から提供されているオンラインサイトも、ログインするとオンライン教材にアクセスしたり、学校からのアナウンスメントがみれるようになっていました。

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Marshall Cavendish Online (April 8, 2020) Retrieved from
https://www.mconline.sg/

機能的なものは一緒だと思うのですが、SLSは教育省が提供しているコンテンツのほかに、それぞれの学校もコンテンツを作成してSLSにアップし、子供たちに提供することが可能です。

シンガポールは3月27日に週一で Home Based Learning を行うと発表があり、小学校は水曜日、中学校は木曜日、高校は金曜日に曜日別に行いました。その後、4月3日に急遽発表があり、4月8日から5月4日までFull Home Based Learning になりました。

その他に勉強の予定表が Parents Gatewayを通して送られてきます。ほとんどが自習なので、小学校高学年になれば自分で予定にあわせて勉強してくれますが、低学年には親がつきっきりで、次に何して、これをしてと指示をしないとなかなかすすみません。また、e-Learning も習ったことのない新しいトピックスを e-learning で小学生低学年に自分で理解させるのはかなり難しいです。先生によりけりで、Zoom を使って授業をする先生も中にはいますが、数は少ないと思います。

このFull Home Based Learning 明け、子供たちの学習にかなりの差がついてるのではないかと思います。

 

References:

GovTech: Student Learning Space
https://www.tech.gov.sg/products-and-services/student-learning-space/

Ministry of Education: SINGAPORE STUDENT LEARNING SPACE (SLS)
https://www.moe.gov.sg/education/syllabuses/singapore-student-learning-space-(sls)#about-sls

The Straits Times: Coronavirus: Lessons at home for primary school pupils proceed smoothly, despite teething issues
https://www.straitstimes.com/singapore/coronavirus-primary-school-pupils-first-to-attend-online-classes-from-home-on-wednesday

 

 

SpaceOut – 密を避けて

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SpaceOut (April 5, 2020) Retrieved from https://www.spaceout.gov.sg/

COVID-19関連で政府からさまざまな情報が提供されています。4月3日に発表され、7日から5月4日まで施行されるルールでは、食べ物を求めたり病院に行くなどの生活して いく上で必要な行動以外は行わないように指示されています。ショッピングモールも、スーパーやレストラン(お持ち帰りのみ)以外は基本休みなので、多くの人は出歩くことをしないでしょう。それでもスーパーに人が集まってしまったり、少しは体を動かそうと、公園に人が密集してしまうことも考えられ、出掛ける前にどこが混んでるかをチェックできるようになっています。

こちら、都市再開発庁 (URA: Urban Redevelopment Authority)によって提供された SpaceOut のページでは現在、このSpaceOut に参加しているショッピングモールの混み具合を確認できます。

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黄色の部分を見てみると、ジュロン地区の大型アウトレットモール IMM が少し混んできているとでています。x 印を見てみると、ムスタファセンターとでています。ムスタファセンターは24時間開いている何でも売ってるインド人街のショッピングセンターなのですが、けっこう狭くて人が密集するため、案の定クラスターが発生し4月4日から2週間閉まっています。

また、ショッピングモールをクリックすると、曜日別 / 時間別の混み具合がわかります。

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また、散歩や運動に出かけたいと考えている人は、National Park から公開されている Safe Distance @ Parksをチェックするとよいです。Safe Distance @ Parksは、OneMap を利用しているサイトで、現在の公園の混み具合を教えてくれます。

Safe Distance @ Parks (April 5, 2020) Retrieved from https://safedistparks.nparks.gov.sg/

References:

Channel News Asia: Mustafa Centre to close for at least two weeks; will undergo disinfection
https://www.channelnewsasia.com/news/singapore/mustafa-centre-closed-two-weeks-covid-19-12609734

News Day 24: NParks develops nifty real-time map showing crowd levels at all green spaces in S’pore
https://www.newsday24.com/singapore/nparks-develops-nifty-real-time-map-showing-crowd-levels-at-all-green-spaces-in-spore/

Channel News Asia: COVID-19: New website provides updates on crowd levels in Singapore malls
https://www.channelnewsasia.com/news/singapore/covid-19-mall-crowd-website-space-out-12611028