StaffOnDemand

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StaffOnDemand (November 28, 2019) Retrieved from https://staffondemand.sg/

シェアリングエコノミーはますます拡大し、私たちの生活に浸透してきているようです。こちら、2013年に始まった Cloud based のリクルートメントプラットフォーム、StaffOnDemand.sg です。中小企業など人材確保に時間をあまりさけられない企業に対し、簡単にスキルのある人材を探して面接を調整することができるプラットフォームを提供しています。

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今までは自社内で業務を完結させるインハウス形態でしたが、それから人材派遣(テンプスタッフ)が利用されるようになり、一部の業務を外部委託するアウトソースが行われるようになりました。今後は私たちの働き方を変え、人材スキルを活かしたオンデマンドスタッフィングが伸びていくと考えられます。

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(allwork) (November 28, 2019) Retrieved from https://www.allworknow.com/why-you-need-on-demand-staffing

 

シェアリングエコノミーは、私たちのライフスタイル、消費活動を一変させました。例えば:

Material and energy (資源とエネルギーのシェア) -P2P電力取引
Transportation (移動のシェア) -ライドシェア
Products (モノのシェア) -フリマアプリ
Space (空間のシェア) -コワーキングスペース
Money (お金のシェア) -クラウドファンディング
Professional and Personal Services (人材のシェア) -オンデマンドスタッフィング

シェアリングエコノミーは次に何を変えるのでしょうか?

 

 

References:
Tech In Asia: Singapore startup lets you save time by posting job ads everywhere at once
https://www.techinasia.com/staffondemand-startup-profile-singapore
(allwork): Traditional vs. On-Demand Staffing
https://www.allworknow.com/why-you-need-on-demand-staffing

配車アプリ

シンガポールでタクシー&車を呼ぶのにどれぐらいアプリがあるでしょうか?シンガポールの主なタクシー会社から提供されているアプリはこちら。

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Comfort Taxi and City Cab
https://www.cdgtaxi.com.sg/home.mvn

SMRT Taxi
https://www.smrt.com.sg/

Trans Cab
http://www.transcab.com.sg/web2/home.html

Premier Taxis
https://premiertaxi.com.sg/

その他の Private Hire Service (配車サービス)アプリはこちら。

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Grab – Transport, Food Delivery & Payment Solutions
https://www.grab.com

もともと2012年にマレーシアで設立された会社で、2014年からはシンガポールに本社を移して事業をしています。

Gojek Singapore: Ride-Hailing Transport Services
https://www.gojek.com

インドネシアの会社で、2018年11月にシンガポールの Private Hire Service に参入しました。

RYDE | World’s First Real-Time Carpooling App
https://www.rydesharing.com

2015年に設立されたシンガポールの会社です。

TADA – fair & fast, the newest ride hailing service
https://tada.global

Tadaは、韓国のブロックチェーンの会社 が  MVL (Mass Vehicle Ledger) Foundationという会社をシンガポールに設立し、2018年7月にスタートした ブロックチェーンベースでドライバのコミッションなしのサービスです。

以前はUberが使えたのですが、2018年4月に撤退しています。

最近は多くの人が Grab を使っていると思われます。いろいろアプリを入れている人もいるのではないでしょうか。私のように。。。

先日移動する際に、ComfortDelGroという交通サービスを提供する会社のアプリを最初にアクセスしてみました。メーター料金の場合、A:現在地からB:目的地まで23ドルから26.5ドルくらいかかるとのことです。

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Grabで見てみると、目的地まで12ドル! こっちで帰った方が安い!

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というわけで、Grabを呼ぶことにしました。配車を頼む前に支払い方法を決める必要があります。私の働くところでは、Grab for Business を利用しているので、仕事で移動した場合には、個人の情報を会社所属情報に変更する必要があります。携帯の画面下にでてくる支払先の選択で、Personal をクリックし、

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勤め先を選択します。他にも、会社で決められたコードやGrabの利用理由を書きます。このように  Grab for Business を使うと、支払いが会社に行くので、降車の際に自分で支払いをしなくてもよくなります。

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今回は私用なので、ここは Cash のまま。 Book JustGrab をクリックすると、来てくれる運転手さんの名前、顔写真、車のナンバーが表示され、車の現在地がわかります。

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近くになると、運転手さんから連絡がはいります。こちらからチャットをすることもできます。

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Grabがくると、画面は「移動中」にかわり、予定到着時間が表示されます。

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少しの違いはありますが、配車アプリの使い方はどれもほぼ一緒です。使い勝手の違いです。例えばGrabだと、車が来るのを待っている間、車の現在地と共にあと何分で車が到着するのか、経過が表示されます。ComfortDelGroだと、最初にタクシーを呼んだときに何分でタクシーがくるのか表示されたまま、その時間が変更されません。タクシーを呼んだときにあと6 – 8分でタクシーが来るとアプリに表示されたとして、それからタクシーが移動してもずっと6 – 8分と表示されたままなので、使い勝手は悪いかも。

急いでいないのであれば、いろいろなアプリをインストールしておいて、安く移動できそうなサービスを選ぶのもいいかもしれないです。

タクシーの場合、配車をキャンセルしても特にペナルティはないですが、Grab は配車してから5分以上たってキャンセルをすると罰金が科せられます。

日本でもタクシーを呼んでも No-show だったりマナーが悪いというニュースがありますが、私の場合、タクシーをキャンセルする際には No-show はせず、Cancelの連絡はいれます。シンガポールって、携帯番号とか国民登録番号と全部紐づけされてるし、やる気になれば全部情報がリンクできちゃうのではないかと。だから悪いことはできないかな。。。

 

 

Reference:

TADA: New ride-hailing app, driven by blockchain, launches in Singapore
https://www.channelnewsasia.com/news/singapore/tada-new-ride-hailing-app-drivers-zero-commission-10564068

Channel News Asia: Grab to charge users S$4 cancellation fee from Mar 11
https://www.channelnewsasia.com/news/singapore/grab-to-charge-users-s-4-cancellation-fee-from-mar-11-11307372