PropertyGuru

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PropertyGuru (October 18, 2019) Retrieved from
https://www.propertyguru.com.sg

以前は新聞の広告を見て家を探していましたが、最近は誰もがPropertyGuru を参考にしているのではないでしょうか。

2007年にシンガポールでスタートした PropertyGuruですが、現在ではマレーシア、インドネシア、シンガポールでも家探しの情報を提供しています。

家探しでは、以下のように、地域や予算のほかに、ベッドルームは何部屋希望か、階層はどこがいいのか、面積など細かく指定して検索することができます。

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検索結果から、興味みある物件がみつかったら、自分の連絡先を入力して、I’m Interested ボタンを押すと、エージェントから連絡がくる仕組みになっています。

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このサイトは家を買いたい・借りたいと思っている人だけでなく、家を売りたい・貸したいと思っている人たちにも便利なサイトです。

例えば、自分の住んでいるコンドミニアムの同じようなレイアウトのユニットが過去、どれくらいの値段で取引されていたかの推移が見れるので、売りに出すときに値段の参考になります。

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また、同じレイアウトでも階層が違えば値段も違うので、自分のユニットと同じレイアウトで同じような階層のユニットは、最近の取引では実際いくらで売れたのか、という情報もみれます。

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同じコンドに住んでて、部屋を売って引っ越していく人がいますが、いくらで売ったのかな?なんてことも調べられちゃいます。

そういえば、シンガポールの人って気兼ねなく値段を聞いてきます。コンドを買ったというと、何平米?いくら?という感じに。別に人の懐具合をみているのではなく、単に良い買い物をしたのか、損したのか、という世間話程度の興味なのです。

 

Renascence:

PropertyGuru:
https://www.propertygurugroup.com/our-company/

 

Pythonで NRICのチェックディジットを調べる

シンガポール人と永住権保持者には、国民登録番号 (National Registration Identification Card (NRIC))が与えられます。国民登録番号については、ここを参照してください。

国民登録番号の最初と最後にはアルファベットがあるのですが、最後のアルファベットはチェックディジットとして使われています。つまり、適当に番号を作っても、最後のアルファベットが正しいものでなければ、無効な番号となります。

シンガポールの国民登録番号のチェックディジットはモジュラス11 ウェイト2 – 7を使用しています(最初のアルファベットがSの場合)。アルゴリズムは以下:

  1. 数値の各桁に、2から7のウェイト(係数)を掛け、各桁の結果の合計を求める。
  2. 合計を11で割り、モジュラス(余り)を求める
  3. このモジュラスを 11 から引いたもの(11 – モジュラス)がチェックデジット

このアルゴリズム、公式に公開されているわけではなく、オープンソースのドキュメントに一部の情報が書かれているという程度です。なので、ソースコードをまるごとここに公開するのも気が引けるので、動画でお届けします。

例えば、最初と最後のアルファベットを除いた番号が、7012345の場合(1970年生まれのID)、最後のアルファベットはBということになります。つまり、S7012345Bはアルゴリズムからいくと有効な番号。存在するかどうかは別としてね。